2020年1月7日

新しいグラスライニング施設

スタンダード・グループは、2020年に向けて大幅な事業拡大を計画しており、スタンダード・グラスライニング・テクノロジーは、この開発と投資の中心に据えられている。

2019年、スタンダード・グループはインドのハイデラバード郊外、市の外環状道路に隣接する10エーカーの敷地を購入した。

スタンダード・グラス・ライニング・テクノロジー社は、既存のFOUR社の敷地が手狭になったため、9月に10万平方フィートの新しいグラスライニング施設の建設に着手した。

2020年1月、工事は引き続き進められ、工場の鉄骨工事とシェルがご覧のように建てられた。

この巨大な新しいグラスライニングの開発は、2020年から2022年にかけての売上成長と予測に対応するため、スタンダード・グループの製造能力を拡張する世界クラスの施設となる。