Standard Glass Lining Technology Pvt.(SGL)は、M/S GL Hakko Co.LTD.Ltd. (GL Hakko)との業務提携を発表いたします。GL八光は先進的なグラスライニング機器のトップメーカーで、日本の大津県中津市に本社を置いています。
GL八光の田中亨常務取締役は、今回の合意に基づき、GL八光がSGLに最新・最先端のグラスライニング技術を提供し、設備の安全性と寿命を向上させた「導電性ガラス設備」と「医薬用ガラス設備」を製造することを確認した。
SGLはスタンダード・グループ傘下で、本社はインドのハイデラバードにある。
スタンダード・グループのグループ・マネージング・ディレクターであるカンドラ・ナゲスワラ・ラオ氏は、「これは、最新のグラスライニング技術をお客様に提供する上で、非常に重要な進歩です。
「スタンダード社では、お客様に提供する製品が最高の運転性能と安全性を提供できるよう、世界をリードする技術と革新に継続的に投資しています。
白光三吾はグラスライニング技術で業界をリードしており、2011年には「ものづくり大賞九州産業局長賞」を受賞したほか、耐食性ガラスの最高峰「No.200」と「帯電防止用ガラスSEF」で「金属溶出限界賞」を受賞している。
この技術革新は、卓越した顧客サービスに対するSGLの全面的なコミットメントと相まって、製薬、化学、食品、原子力産業部門に供給されるグラスライニング装置において、業界をリードする強力な協力関係を構築することになります。
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